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aconah

工芸作家、デザイナー、文筆家、写真家、イラストレーターなど、沖縄県内のクリエイターの作品を紹介し、その作品を通して沖繩の空気をお届けします。

2018.10.07 06:34

#浦添ようどれ

ーもう一つの王墓ー
2018.09.29 23:40

#浦添城

ー#首里以前の王城ー
2018.09.17 04:41

木のかんざし

沖縄産の木材を使用した一味違う存在感。異国情緒と静謐が同居する木彫の簪。👉「 aconah 」で検索
2018.08.18 23:59

三重城

首里王府の貿易と港湾防備の要、4つのグスクの1つ「三重城」跡。
2018.07.08 09:27

ホタルガラス「七海シリーズ」 −沖縄の海を持って帰ろう−

沖縄の海は時間や場所、その時の想いなどでそれぞれ感じ方や映り方が違う。旅の想い出の品を身につけると、その時の感覚がありありと蘇ってくるものだ。沖縄に恋する人々の宝物になるように… この小さな小さな硝子玉にはそんな想いが籠められている。
2018.06.30 23:21

首里城5(15世紀〜1609) −総構えを考えてみる2−

https://acona.localinfo.jp/pages/1848899/page_201707031320前回に続き首里城の「総構え」を考察する。大規模な城塞には総構えという築城思想があり、王城である首里城にもそういった思想があるのでは?と妄想し、今回は少し範囲を広げて見てみたい。
2018.06.23 05:34

−総構えを考えてみる1−

15世紀前期、琉球は三国志さながらの南山、中山、北山に分かれた三国鼎立時代にあり、1429年これを統一したのが中山王国の「尚巴志(しょうはし)」だ。首里城は国王の居城として以降450年にわたり琉球王国の政治、文化の中心として在り続けた。
2018.06.09 08:27

Konkonbe

生き物のような食べ物のような。偶像のような精霊のような。実体のような観念のような…。丸めた土を窯で焼き固めたとき“それ”は宿った。あえて名をつけるとすれば「コンコンベ」。目鼻とおぼしき淡白な造形箇所は“それ”を手に取った者の心象を反映する。
2018.06.02 07:00

綾ぬ大道〜長虹堤を歩く

今は昔、那覇の街は島だった。そこには石造りのアーチ橋が約1kmに渡って伸びていた。首里城の大手道から長い虹の橋「長虹堤」と呼ばれたここまでのルートを辿ってみた。
2018.05.26 10:08

紅型

若い世代をはじめ地元の人々にも高価で馴染む機会の少ない紅型を、より身近に感じてほしい。様々にアレンジされた伝統染色。
2018.05.18 22:21

ブルーシルエット

凛とした静けさ。荘厳ささえ感じさせる色彩とフォルム。観る者の心に響いてやまない青の世界観
2018.05.12 11:02

真珠道を歩く(首里城〜御物城)

https://acona.localinfo.jp/pages/1848899/page_201707031320

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